らん乃の「この世は生きづらい」

精神疾患を持った女子大生が「この世は生きづらい」と思ったことをつぶやきます。

いつか、らん乃の「この世は生きやすい」に変わることを祈って…。

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暑くなってきて、日焼け止めが欠かせないらん乃です。肌が人より白い方なので、色白を守りたい!という変なアイデンティティがあります(笑)。

 

最近、病院に通院する間隔が2、3週間になり、薬が自分に合ったものになってきたという、嬉しい報告をさせてほしくて、ブログのネタにしました!

 

ほんとに体調が悪かった去年の夏頃は、毎週病院に行ってました。自分が辛いのはもちろんのこと、送り迎えや一緒に診察室に入ってくれる母もすごく大変だったと今振り返って思います。

 

母を始め、家族、友達、そしてこのブログに出逢ってくれた方には感謝してもしきれません。

 

もちろん、精神疾患というのは「安定」というものからかけ離れたものです。

いつ、また酷かった去年の夏のように戻ってしまうかはわかりません。(もちろん戻らない可能性もありますが)

つまりは油断大敵ってことなんですね。

 

でも、今現状、少しでも「生きやすい」と思える日が増えたことは、感謝して喜ぶべきことなんだと思います。

 

だから今日は、ほんの少しだけだけど、「生きやすくなった」よってことをみなさんに報告させてください(^^)

 

いつかこのブログのタイトルが「らん乃のこの世は生きやすい」に変わることを祈って…。

 

そして私のブログを読んでくださっている方たちの病状が少しでも軽くなって、生きやすくなりますように…。